Updated: 20 April 2021

売上会計管理機能の初期設定をします

<売上会計管理機能が利用できる条件>

  • 売上会計管理は標準機能に含まれておりません。suitebookサポートチームまでオプション機能の利用をお申込ください。
  • 建物の設定が前提となります。建物が設定されていない物件の予約などでは、会計機能は利用できません。
      建物を登録する手順は、「建物の登録・グルーピング」を参照してください。


<売上管理機能でできること>


⚠️ 注意

サイトコントローラー・OTAから取り込んだ予約、suitebookで作成した手動予約の決済が「現地決済」の場合は、支払明細は自動で作成されません。

現地決済の場合は、ゲストから支払いを受け取った際に、予約会計画面から支払明細を作成してください。



<初期設定>

会計管理の設定は、建物単位でおこないます。

サイドメニューの [会計管理] をクリックすると、建物のリストが表示されるので会計管理機能を利用したい [建物名] をクリックしてください。


別タブで開いた画面のサイドメニュー [設定] > [環境] をクリックして、以下の画面を開いてください。



  • 会計機能の使用
    • デフォルトでは「使用しない」となっています。
    • 「使用する」に変更すると、会計機能の各画面へのアクセスが可能となります。
  • 売上計上日
    • デフォルトでは「毎日」が設定されています。
    • 「毎日」に設定すると、予約に紐づく売上が日毎に計上されます。
    • 「チェックアウト日」に設定すると、予約に紐づく売上がチェックアウト日にまとめて計上されます。
    • この設定は帳票の [売上集計] [売上明細]での表示、締め機能の[バランスチェック]の 表示にのみ影響します。この設定を変更することで、過去の売上金額が変わることはありません。
  • 消費税の端数処理
    • デフォルトでは「切り捨て」が設定されています。
    • 消費税の計算は小計単位ではなく、単価単位でおこないます。
    • 実際の消費税計算が単価単位でない運用の場合は、消費税額に差分が生じる可能性があります。その場合は、消費税額はあくまで参考値として扱いください。



📗 補足

建物を登録すると、下記の売上科目、支払科目がデフォルトで設定されます。

定義元が「予約チャネル」となっている科目は、予約チャネルから取り込んだ売上・支払金額に自動で割り当てるために使用されます。


デフォルトで設定される売上科目


科目名 定義元 消費税 税率
宿泊費 予約チャネル 税込 標準
清掃費 予約チャネル 税込 標準
その他費用(Airbnb) 予約チャネル 税込 標準
キャンセル料 予約チャネル 非課税 標準
予約調整金 予約チャネル 税込 標準


デフォルトで設定される支払科目

科目名 定義元
事前決済 予約チャネル
Stripe決済 予約チャネル
その他OTA決済 予約チャネル
事後決済 予約チャネル
ポイント利用 予約チャネル
現金 ユーザ定義
クレジットカード ユーザ定義


追加で売上科目・支払科目を設定したい、編集したい場合は以下の手順を参照してください。