サイトコントローラー、OTAを接続します
ご利用/ご利用予定の予約サイト(OTA)とサイトコントローラーのパターンに沿って、
初期設定のマニュアルをご確認ください。
サイトコントローラー利用 | suitebookと直接連携OTA | |
パターン① | なし | Airbnb Vacation STAY |
パターン② | 手間いらず or ねっぱん!++ | なし |
パターン③ | 手間いらず or ねっぱん!++ | Airbnb |
*どのパターンに当てはまるかがわからない方、またTL-リンカーンと接続したい場合は suitebookサポートチームまでお問い合わせください。
[パターン①]
サイトコントローラー:利用なし
OTA:Airbnb、Vacation STAY
STEP01: Airbnbアカウントを登録し、リスティングの作成と営業許可の登録をします。
STEP02: Vacation STAYアカウントを登録し、建物と部屋タイプの作成と営業許可の登録をします。
STEP03: suitebookでAirbnbアカウントを管理することによるAirbnbの機能変更を確認します。
STEP04: Vacation STAYのsuitebook接続用ID/パスワードを申請します。
STEP05: Vacation STAYの事前設定をします。
STEP06: suitebookにAirbnbアカウントを追加して、物件の連動を始めます。
STEP07: 建物を追加して、物件と紐付けます。建物名は、「ホテル名」で登録すると、他の画面での管理がしやすいです。
STEP08: 物件名を編集します。物件名は、OTAでの販売単位名で登録してください。
STEP10: 部屋を追加します。
STEP11: suitebookにVacation STAYアカウントを追加して、物件との連動を設定します。
これでOTAとの接続設定が完了します。
[パターン②]
サイトコントローラー:手間いらず or ねっぱん!++
OTA:Airbnb利用なし
STEP01: 各OTAのアカウントを登録し、施設情報と部屋タイプを登録します。
STEP02: 手間いらず/ねっぱんのアカウントを申し込みます。申し込む際は、PMS 2Way連動オプションも申し込みます。
STEP03: 手間いらず/ねっぱんのサポート担当と一緒に、初期設定をします。
STEP04: (手間いらず利用の場合) 手間いらずとsuitebookを接続するための事前設定をします。
(ねっぱん利用の場合) ねっぱんとsuitebookを接続するための事前設定をします。
STEP05: suitebookで物件(サイトコントローラー上の部屋タイプ、販売単位名)を登録します。
STEP06: suitebookで建物を登録して、物件と紐付けます。
STEP07: 最初の1部屋目の部屋名を編集します。
STEP08: 部屋を追加します。
STEP09: (手間いらず利用の場合) suitebookに手間いらずアカウントを追加して、物件との連動を設定します。
(ねっぱん利用の場合) suitebookにねっぱんアカウントを追加して、物件との連動を設定します。
STEP10: 設定して10分後、サイトコントローラー上の予約が全てsuitebookに反映されたかを確認します。
STEP11: (手間いらず利用の場合) suitebookの在庫情報を一括で手間いらずに更新します。
(ねっぱん利用の場合) suitebookの在庫情報を一括でねっぱんに更新します。
これでサイトコントローラーとの接続設定が完了します。
[パターン③]
サイトコントローラー:手間いらず or ねっぱん!++
OTA:Airbnb利用あり
STEP01: 各OTAのアカウントを登録し、施設情報と部屋タイプを登録します。
STEP02: 手間いらず/ねっぱんのアカウントを申し込みます。申し込む際は、PMS 2Way連動オプションも申し込みます。
STEP03: 手間いらず/ねっぱんのサポート担当と一緒に、初期設定をします。
STEP04: (手間いらず利用の場合) 手間いらずとsuitebookを接続するための事前設定をします。
(ねっぱん利用の場合) ねっぱんとsuitebookを接続するための事前設定をします。
STEP05: Airbnbアカウントを登録し、リスティングの作成と営業許可の登録をします。
STEP06: suitebookでAirbnbアカウントを管理するによるAirbnbでの機能変更を確認します。
STEP07: suitebookで建物を登録して、物件と紐付けます。
STEP08: 物件名を編集します。物件名は、OTAでの販売単位名で登録してください。
STEP09: 最初の1部屋目の部屋名を編集します。
STEP10: 部屋を追加します。
STEP11: (手間いらず利用の場合) suitebookに手間いらずアカウントを追加して、物件との連動を設定します。
(ねっぱん利用の場合) suitebookにねっぱんアカウントを追加して、物件との連動を設定します。
STEP12: 設定して10分後、サイトコントローラー上の予約が全てsuitebookに反映されたかを確認します。
STEP13: (手間いらず利用の場合) suitebookの在庫情報を一括で手間いらずに更新します。
(ねっぱん利用の場合) suitebookの在庫情報を一括でねっぱんに更新します。
これでサイトコントローラーとOTAとの接続設定が完了します。